自己紹介

2008年4月1日とある大学病院で研修医生活を始める。

学生時代は医療崩壊の記事を読むにつけ、将来は呼び出しの電話におびえず安心して眠れる職場を選ぼうと思っていた。
ところが意外にも病棟に配属されて1週間目だというのに夜帰れない。気がつけば21時当たり前。4日目だけど。
帰る前にこの仕事だけは終わらせておこう、と積極的になってしまう自分には正直戸惑いも感じる。

そんな日々の鬱憤を書き散らして行けたらと思う。